バスの広告
- sakoceremiyako
- 2022年11月8日
- 読了時間: 1分
地域のバスの側面に広告を出して三か月になります
ちょっと変わったものにしたいな、と思って作ったものです。
いつの日か、これ皆様に覚えていただいた、と思える日が来たら
その時はもう、社名や、余計な言葉はとって
とびきり大きなフォントで
「いいっけがえ。」 とだけにしたいと思う

岩手県の葬儀社 さこうセレモニー
地域のバスの側面に広告を出して三か月になります
ちょっと変わったものにしたいな、と思って作ったものです。
いつの日か、これ皆様に覚えていただいた、と思える日が来たら
その時はもう、社名や、余計な言葉はとって
とびきり大きなフォントで
「いいっけがえ。」 とだけにしたいと思う
関わるのは行政の人と、私だけでした。 火葬を済ませた数日後、行政の方の手配と孤独なかたの最期のご葬儀をいつも、お布施の類は一切受け取らずにご葬儀を出してくれる心ある和尚様の御導きで、晴れてお送りすることが出来ました。 必要な葬儀道具を用意し、花瓶用の立派なお花を一対供え、立...
ほぼ八十歳、の方が静かに旅立った。 身体的な理由で、記憶は子供のころのまんまだったそうで 最後まで、普段の口癖は「おかあちゃん!おかあちゃん!」で それしか言わなかったと、聞きました。 よっぽど、その方にとって記憶の中のおかあちゃんは、優しくていつも守ってくれる...
あれだけそばに居て、同じ時間を過ごし、語り合い、笑い、泣いた。 そのような存在が、ある日姿かたちが無くなったからといって ほんとに消えてしまったとは思えない、目に見える世界にいないだけのこと そう思いたかったのは大昔から人間の気持ちでしょう。...
Comments